『伝説のギタリスト』の中の斉藤和義さんへ
のインタビュー。
忠実に再現してるつもりです。
(何回も再生を繰返しました(;'∀'))
まずは、それっぽいフレーズを弾いて。
一時すごいはまったのは
ましたね。
ずっとハードロックやってた頃は、いかに速く
弾くかばかりやってたんで…
「ああいうキース・リチャーズみたいに、弾かない、ただこうみたいな」
「渋めの、カッコばかつけて弾きやしないのが、ああいうのがイイなと思って、そういうのが好きになりましたね」
分かる気がします。
エラそうかもしれませんが…
続いて、モト冬樹さんのを。
俺たちしょせんコミックバンドだから、コケな
きゃいけないのよ。
だからこのギターがあってヨカッタ。
確かに。
毛がある頃の画像しか捜せませんでした(笑)
モト冬樹さん、こんなことも。
俺が昔使っていたヘッドレスギター。
ヘッドレスというと、いかにも俺みたいだけど。
スタインバーガーというギター
普通のギターみたいに頭の部分がなく。
ボディが木ではなくグラスファイバーで出来
ている。
そんな形をしているので、ケースに入れて歩
いていると。
『よく、ゲートボールですか?と聞かれたものだ』と
その頃は…もうヘッドレス?
では、また。
追記:タイトルが変?なんで、変えてみました。