今日の独りロック喫茶は
R.Wood の『Gimme Some Neck』
79年の作品です。
01-Worry no More
02-Breakin' My Heart
03-Buried Alixe
04-Come to Realise
05-Seven Days
06-We All Get Old
07-infekshun
08-F.U.C. Her
09-Lest and Lonely
10-Don't Worry
ゲストミュージシャン
M.ジャガー
K.リチャーズ
M.フリートウッド
J.ケルトナー
C.ワッツ
I.マクレガン
Dメイスン
R.”ポップス”ポップウエル
等です。
当時の評価がどうだったのか思ってコレを
見ました。
載ってませんでした?
不可解ですが…
で、別のからです。
60年代、70年代を代表する大ロックン・
ロール大会。
このあたりのミュージシャンなら誰でもこん
な大セッション大会は夢にいだくだろう。
R.Wood だからこそ、成しえたことで、彼の
人間性が、今再びクローズアップされたよう
なアルバムだ。
1人でロックン・ロールするのには年すぎる
この人達、これだけ集まると、やはりロック
ン・ロールせざるをえないのでしようね。
けど、
『1人でロックン・ロールするのには年すぎるこの人達』
これはないよなあー
K.リチャーズ、36歳だったんですけど…
今でも、K.リチャーズに『いつまでロックン
・ロールするんですか?』何て聞くこと自体
愚門ですから。
『楽しい ロックン・ロールアルバム』には間違いないです‼』
っていうのがあったんで、許します?
偉そうなこと言ってスイマセン(;'∀')
デイランの書いた Seven Days はヴォーカルも
意識してますね。
では、また。