今晩はジジイです。
正月早々ボケかましちゃいました(;’∀’)
5日からのテニスにそなえて?ウオーキング
に出かけました。
帰りにコンビニでコーヒーのSサイズを買っ
たまではよかったんですが。
『今日は濃い目でも飲むか』とボタンを押し
て出来上がりを待っていると。
コーヒーが溢れそうになり、後2,3ミリぐ
らいのところでやっとで止まりました。
『M』のボタンを押しちゃったようでした(;'∀')
コーヒーを持ってレジに行き「間違えてM
のボタンを押したので差額を払います」と
言うと。
「イイですよ」と許していただきました。
ニュースで『買ったサイズより大きいサイズ
のボタンを押して逮捕された事件』がありま
したね。
ところで、本題ですが。
Original Selection '85 Vol.3 に入ってた
『John Cafferty&The Beaver Brown Band』が気になってます
映画『Eddie & The Cruisers』を観ました。
(日本では公開されなかったようです)
Eddie & The Cruisers
01.On the Dark Side
02.Mockingbird
03.Runaround Sue
04.Down on My Knees
05.Hang up My Rock and Roll Shoes
06.Runaway
07.Boardwalk Angel
08.Betty Lou's Got a New Pair of Shoes
09.Those Oldies But Goodies (Remind Me of You)
10.Season in Hell (Fire Suite)
10曲中8曲がJ. Caffertyのオリジナルです。
位、『Mockingbird』も20位とヒットしま
した。
Live At The Bottom Line
CD 1
01.Introduction > Wild Summer Nights
02.Some Like It Hot
03.Heat Of The Night
04.On The Dark Side
05.Boardwalk Angel
06.Dixieland
07.Strangers In Paradise
08.Things Are Tough All Over
09.Small Town Girls
CD 2
01.Voice Of America's Sons
02.I Wanna Go Where The Action Is
03.Runaround Sue
04.Tender Years
05.Let's Dance The Night Away
06.WNEW DJ Introduction > Rockin' The Night Away
07.Dancing In The Streets
ラジオ放送されたニューヨーク・ボトムライ
ンのライブ音源です。
ブートやラジオ音源を聴き慣れてない人など
が聴いたら劣悪な音質に感じるかもしれませ
んが、そのような音源に理解のある人からし
たらさほど悪い音質ではなく、むしろライブ
の熱気がムンムン伝わる最高のライブ・アル
バム!
とありましたが。
『充分にクリアです』(笑)
The Voice Of Eddie & The Cruisers
01.Voice of America's Sons
02.Tough All Over
03.C-I-T-Y
04.Where the Action Is
05.Dixieland
06.Strangers in Paradise
07.Small Town Girl
08.More Than Just One of the Boys
09.Tex-Mex (Crystal Blue)
『Tough All Over』としてリリースされた
のがジャケット、タイトルを変更して新たに
リリースされたようです。
彼らについては『Springsteen』 に似てると
いうのは勿論、バッタもの的な声もあったよ
うでしたが、来日公演のライヴを観て実力の
あるバンドだという評価をされている方もあ
りました。
ありがとうございました。
ではまた。