今日はジジイです
ネットサーフィンしていて
『Some Girls Li ve IN TEXAS ’78 』
のブログを見ました
01. Let It Rock
02. All Down The Line
03. Honky Tonk Women
04. Star Star
05. When The Whip Comes Down
06. Beast Of Burden
07. Miss You
08. Just My Imagination (Running Away With Me)
09. Shattered
10. Respectable
11. Far Away Eyes
12. Love In Vain
13. Tumbling Dice
14. Happy
15. Sweet Little Sixteen
16. Brown Sugar
17. Jumpin' Jack Flash
ジジイの持ってるのは輸入盤のブルーレイのみです
一部を原文のまま拝借しました(;'∀')
本編の映像を観るよりも先に、同内容のCD
を車の中で聴いていたのだけれど、ギターソ
ロがやけに流麗かつスムースで、ウチの奥さ
んと
「え?キースって、実はこんなにギターが上手かったの?」
と驚いてしまった
「なんか、それって却ってイメージ崩れないか?」
とか言い合っていたが、ウチに帰って映像で
確認したら
「上手いな~」
と思ったソロは、みんなロン・ウッドが弾い
ていた(笑)
極めつけは
『キースファンの皆、安心してくれ、やっぱキースは上手くなかった』
(勿論、それがキース節なのだが)
というのでした(笑)
ロン・ウッドは『やる気がない』『適当に弾
いてる』等と言われた事もありましたが
御大もいますし…
ロン・ウッドのギターは
『バッキング、ソロプレーともにセンスに溢れてる』
という評価もあります
いずれにしても
『ロン・ウッドのギターは上手い』
っていうことで(笑)
■オマケ
ブルーレイが再生中に止まった時は焦りまし
た
CD付のを買っとけばよかったなあ
と後悔してます(;'∀')
お読みいただきありがとうございました
ではまた