サービスのテイクバックをコンパクトにしよ
うと考えてます。
以前から考えていましたが、中々実行にうつ
せませんでした。
肩に痛みがありサポーターを付けてる状態で、
とどめに?50肩になったのが引き金になり
ました。
きっかけは、MLBの中継を観てダルビッシ
ュ選手の投球フォーム(テイクバック)が以前
よりコンパクトになったと感じたからです。
これは昨年の画像で右からのものですが、テ
レビで後ろからのスロー画像を見るとコンパ
クトなのがよく分かりました。
コンパクトなテイクバックにして、肩への負
担を減らそうかと思います。
そうすることで、余分な力も入らないように
なるんじゃないかとも思いました。
只、今までとはタイミングやトスの高さが変
わるんで、多少時間がかかるかもしれません。
当たり前ですが(;'∀')
又、スピン系のサービスは負担が多いんでス
ライス系にする必要もあるかもしれません。
今使ってるオムニコートでは有効だと思われ
るし。
後、今までは野球をやってた遺産でサービス
を打っていたようなもんなので、インパクト
までの下半身から上半身への運動連鎖も、こ
れを機会に考え直してみたいとも思います。
今まででも、ゲーム中に調子が悪いなと感じ
た時はテイクバックをコンパクトにする意識
はありましたが。
長年しみついたものを変えるとなると、難し
いんでしょうね。
まずは、スポンジボールを投げるとこからで
す。
では、また。