■THE MIDNIGHT SPECIAL LRICHARD August16,1974
いきなりですねえ
■NUT BUSH CITY LIMITS IKE&TTURNER November9,1973
■CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE QUEEN
■AMERICAN WOMAN THE GUESS WHO March29,1974
■SURE KNOW SOMETHING KISS September7,1979
「聖飢悪Ⅱイイですね」と(小林克也さん)
■SHE’S SO COLD RSTONES September26,1980
「僕はストーンズ好きなんですよ」(30代男性)
■GOOD OLE’ DAY’S MEDLET DROSS November26,1976
■STAND SLY&FAMILY STONE October26,1973
■HEART OF GLASS BLONDIE April27,1979
■YOUR MAMA DON’T DANCE LOGINS&MESSINA December14,1973
★CROSS ROAD Charさん
「ギターだけでコレやったのは初めてです」
「それもエレキで」
アシスタントの女性
「Charさんの曲じゃないんですか?」
と、ボケかましてました(笑)
■THE THRILLIS GONE B.B KING&GLADYS KNIGHT October5,1973
うじきさんの友達の話。
『アメリカより日本のがコンサートが観れる』
『ミュージシャン同士が、日本で会ってビッ
クリなんてことがあったりして』なんてのも…
放送当時の話です
Char さん
「聴いててスリルがないっていうか」
「何か、メッセージがない音楽はうけなかった
んじゃないですか」
「ギターが中心なのがスゴイよね‼」
とも。
■EVIL EW&F October5,1973
■COME TOGETHETR AEROSMITH November24,1978
バンドは◯◯◯◯◯◯のマネで、ボーカルとギ
ターは◯◯◯◯◯マネ。
■BABA O’REILY WHO October13,1978
「ほんと、ロックの巨星ですね」(うじきさん)
「WHOだけですよね、日本に来てないのは、
今となっては」(Char さん)
「パンクの元祖ですよね」(うじきさん)
「腕の回し方がムズカシイ」(アシスタント)
「ジャンプする高さとかスゴイ」(Char さん)
■CITY OF THE ANGEL JOURNEY
Char さん
「ロックをポップにしたね、ジャーニーは」
『この頃「LAに対してシスコの音を作ろう』
というのがあって、スターシップとかも同じ
音、曲調になっちゃたなんてとも。
『それより、N.ショーンのギターについて語って欲しかった』
■WILL IT GO ROUND IN CIRCLES B.PRESTON April3,1973
Char さん
「元にやっぱりブルースだとかモータウンが
あって、そこでやっぱりギターっていう楽器
が出てきたことによって」
「若い奴らが、俺らにもデキルんじゃないかって思って始まったのがグループだったんじゃないかと思うんです」
「それまで楽器を持つことっていうのは限ら
れた家庭で、おピアノを弾くとか、おバイオ
リンを弾くとか、そういう世界だったのが、
やっぱり、その黒人のそういうブルースミュージシャ
ンとか出てきて、それがイギリス人がたぶん、
言葉は悪いですけど、かぶれて」
「それがカッコいいじゃん、クラプトンだって
そうだし、きっと、ジェフ・ベックもそうだし、
皆がマネしたのはあのへんだと思うんですよ」
うじきさんからCharさんへの質問。
『70年代を彷彿させる代表的なフレーズは?』
ギターで『Long Train Runnin'』を。
意外( ゚Д゚)
だけど、うれしー。
続いて『天国への階段』を
■DANCING QUEEN ABBA March2,1979
■BLAME IT ON THE BOOGIE JACKSONS February3,1979
■KISS ON MY LIST HALL&OATES Jonuary30,1981
1位 PLEASE MR. POSTMAN CARPENTERS May22,1976
「こういう番組はしょっちゅうやって欲しいですね」
「しゃべってないで、どんどん映像観たいんだ」
(うじきさんに向って言ってました)
笑
アシスタントの女性
「Charさんの曲が一番カッコよかった‼」
ヤッパリ、そこかー
■YOUR SONG E.JOHN May22,1976
最後は…影響されちゃいました。
では、また。