よれよれジジイのテニスなど

よれよれジジイのテニス・音楽・車

テニス、音楽、車、ワンちゃん

ロック誕生50年(お終い)

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■70年代後半
 
時代はAORやデイスコサウンドへ…

   ゴージャス
  ソフィステイケイト


TOURNING POINT

激しい怒りを爆発させ

1977年パンクロック・ムーブメント


Sex Pistols
Anarchy In The U.K(1977)

Clash
1977(1977)

Ramones
Sheena Is A Punk Rocker(1977)



Vibes of Rock
みんな誰かに影響された

ウルフル ケイスケ
×
Clsh

“White Riot”

『ロックは スピリッツ!』



■アート

レゲエ
スカ
出身地
テクノ

色んな音楽スタイルがパンク以降はうずまき

ました。


Police
Roxanne(1978)

Talking Heads
Once In A Lifetime(1980)

U2
Sunday,Bloady Sunday(1983)


www.youtube.com

◯○◯フサフサしてました(笑)



■MTV時代到来

第二次
ブリティッシュ・インヴエイション


聴き手のイマジネーションが、多少、かなり

の割合で減らされてしまったんじゃないかと

いう危惧もあります。


Duran Duran
The Reflex(1983)

Eurythmics
Sweet Dreams(1983)

Dire Straits
Money For Nothing(1985)

Wham
Wake Me Up Before You Go-G0(1984)

Hall&Oates
Private Eyes(1981)

a-ha
Take On Me(1984)

Spandau Ballet
True(1983)

TOTO
Rosanna(1982)



★ROLLYの館 

 伊藤正則×ROLLY


ここからの話がナガイ(;’∀’)


伊藤正則さん:


70年代にパンクが出てきて、それからハー

ドロックとかプログレッシブロックが形骸化

した音楽で古い物だということで、お役目は

終わりましたという。


L.ZEPPELIN,D.PURPLEだって

終わった。


ハードロック、プログレも終わりですと。


これからは新しいニューウエーブといった音

楽が時代をリードしていくので、ハードロッ

ク、プログレはオールドウエーブですと。


本当は、僕も聴く音楽が随分少なくなったか

と思っていたんだけど。


79年にイギリスに行って色んなクラブを見

てるうちに『アレっ』と思ったのは、IRO

N MADEN という無名のバンドがクラブ

に出ていて PAUL DIANNO という

ボーカリストだったんですけど。


今のロROLLYさんが着ている皮ジャンで、

髪の毛短いしピアスしてて、随分パンクっぽ

く若いんだけども。

STEVE HARIS ってリーダーは黒と

白のストライプのパンツをはいてね、UFO

っぽい。


ROLLYさん:

UFOっぽいですねー。


伊藤正則さん:

そうそう(笑)


演奏はスゴイ速いんですよ。

僕が聴いたことがないような、何だろうと感

動して。


コンサート終わった後にメンバーに話を聞い

たら、こういうバンドがロンドンにもイギリ

スにも沢山出てきたんだよということで。

それで、それからしばらくたってからですね、

イギリスの一部の人達がオールドウエーブっ

て言われてたけど、今やハードロックではな

くヘビー・メタルと呼んでいこうと。


ROLLYさん:


その前までのスピード、ロックのスピードっ

ていうのは、まあ『Highway Star』だとか

『Burn』とかのぐらいで、あれぐらいだっ

たのが、パンクの影響でスピードアップして

るわけですね(バーンのイントロ弾きながら)


伊藤正則さん:


まあパンクの影響というか、時代的にパンク

がすごく速かったんじゃないですか。

そして、何かとにかく若いのとイギリスのメ

タルなので


『NEW WAVE OF BRITISH

HEAVY METAL』

っていう風につけたらしいんですよ。


勿論『IRON MAIDEN』が成功する

直前にはねえ。


イギリスからオーストラリアに移民として

行った子供達なんですけど、『AC/DC』

とか。


それ、LEMMYの『MOTORHEAD』

とか。

『AC/DC』と『MOTORHEAD』が

70年代のブリッジの役目を果たしてたと思

うのね、音楽の底辺では。


そして、NWOBHMと言えば、スウエーデ

ンから『EUROPE』というバンドが出て

きましたよね。


そして又、勿論イギリスからも『DEF L

EPPARD』がいってね、炎のターゲット

とか600万枚とかいったわけで、80年代

はたぶんギタリストの時代と言われてて、そ

うですね,それこそローリーさんの時代です

よ。


ROLLYさん:


今もギタリストは練習しまくってて、他人よ

り速く正確にカッコイイフレーズを弾きまく

るっていうのがね。


伊藤正則さん:

80年代は、まあイギリスで GARY M

OORE、ドイツからまあ来たけども M

ICHAEL SCHENKER GROUP


そして、 OZZY OSBOURNE が発

掘したアメリカ、 RANDY RHOADS

ですよ。


Iron Maden
Run To The Hills(1982)

AC/DC
Highway To Hell(1979)

Whitesnake
Don’t Break My Heart Again(1981)

Judas Priest
Hot Rockin’(1981)

Scorpions
Rock You Like A Harricane(1984)



アメリカの逆襲


伊藤正則さん:


そして、とうとうアメリカの逆襲が始まって

くるわけですね。

まあ、やっぱりね、アメリカは2つあると思

う。


NWOBHMはマイナーなムーブメントだっ

たから伝わりにくかったと思うんですよ、大

西洋を超えてね。


だけど、すごく知っていた人が何人かいる訳。

それは1人は『METALLICA』の

LARS ULRICH だったわけ。


彼は追っかけやってイギリスで色んなバンド

見てたぐらいで。


ROLLYさん:

へえー

伊藤正則さん:


自分でバンドでやりたいってことで、『ME

TALLICA』を作るわけですよね。


もう一方ニューヨークでは『ANTHRAX』

のようなバンドがいたりとか、出てくるんだ

けど、やっぱりねえ、一つは24時間、その

音楽を流し続ける専門チャンネルが80年代


初頭にできるじゃないですか。

そうすると、それによってお茶の間に次々ロ

ックのバンドが紹介される中で、ルックスが

良くて、ちょっとポップで、だけどどっかワ

ルだって感じのバンドが出てくるわけです。



ルックスが良くて
 ちょっとポップで
 どこかワル


ROLLYさん:


まさに

『MOTLEY CRUE』


伊藤正則さん:

言われてしまいましたけど

『RATT』


伊藤正則さん:


LAから登場してくるバンドは、ちょいワル

でルックスが良くてポップで、そしてビデオ

も分かりやすいと。


ROLLYさん:


『POISON』みたいじゃないですか


伊藤正則さん:


『POISON』も入ってくるんだもん。

そういうバンドが出てきて、東海岸からは


『BON JOVI』が出てくると。


まさに音楽専門チャンネルがテレビで出てき

て、そういうバンドがどんどんお茶の間に進

出して女性ファンを次々と開拓していく。


ROLLYさん:


『GUNSN‘ROSES』が出てきた時はね

え、『LED ZEPPELIN』の再来かと

思いましたね。


ジジイ:

(゜-゜)


伊藤正則さん:


怪物バンドと呼ばれるゆえんですねえ、けど

ね。


ガンズのようにブルージーでライブが凄くて、

そして、やっぱりどっか危険な感じ、そうい

う音楽が再評価されるようになってきた。



Van Halen
Panama

Bon Jovi
Livin’On A Prayer(1986)

Motley Crue
Girls,Girls,Girls(1987)

Guns N’Roses
Welcome To The jungle(1987)


www.youtube.com


Metallica
Enter Sandman(1987)



ヒップホップとの融合


Run D.M.C
Walk This Way(1986)

Beastie Boys
(You Gotta)Fight For Your Right(To Party)(1986)


www.youtube.com


Limp Bizkit
My Generation(2000)

Red Hot Chili Peppers
Give It Away(1991)



グランジ・ロック


Nirvana
Smells Like Teen Spirit(1991)

Pearl Jam
Jeremy(1992)

Green Day
Basket Case(1994)

Weezer
Hush Pipe(2001)

Foo Fighters
Monkey Wrench(1997)


www.youtube.com



■ブリット・ポップ


OASIS
Wonderwall(1995)

Blur
Girls And Boys(1994)

Radiohead
Creep(1993)


www.youtube.com


Cold Play
Yellow(2000)

Franz Ferdinand
Do You Want To(2005)





ロックは若者の音楽であるというイメージは

いまだに根強いようです。


しかし既にロックは50年の歴史をもってし

まったわけで、こうなってくると年輪を重ね

たミュージシャンにしか出せないロックの味

というものも生まれてしまってるのも事実です。


例えば、充実したニューアルバムをリリース

している『N・ヤング』『P・マッカートニ

ー』『R・ストーンズ』『サンタナ』それか

らスタンダードっていう新しい道に挑戦して

いる『R・スチュアート』あるいはP・ロジ

ヤースをボーカルに迎えた『新生クイーン

(ロック誕生50年なんでスイマセン)』な

どなどですね。



50歳代、60歳代のロッカーもいまだにバ

リバリ現役を張っています。


そして、50歳代、60歳代のロックのリス

ナーも存在します。

我々、そろそろロックという音楽に対する概

念を見つめ直してもいいのかもしれません。



Rolling Stones
Like A Rollimg Stone(1995)


www.youtube.com


ポケットに入れる?


Paul McCartney
Fine Line(2005)

Elton John
Levon(1997)

Rod Stewart
Blue Skies(2005)

Neil Young
Bufalo Springfield Again(2000)


www.youtube.com



Eric Clapton
So Tired(2005)

Santana w/Steven Tyler
Just Feel Better(2005)



というわけで、ロック50年の歴史をここま

で駆け足でたどってきました。


画伯によるロックツリー、この絵もいよいよ

完成しました。



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さあ、このロックの樹は何処に向ってのびて

いくんでしょう。


枯れなきゃいいなあって思うんですけども。

まあ、でもそれは大丈夫でしょう。


これまでもロックは何度も危機をむかえてきましたけども、その度に自ら蘇ってみせてきました。


きっとロックの樹は太くワイルドに育っていくことでしょう!


duanallman.hatenablog.com


duanallman.hatenablog.com



60周年も祝えるといいんですけどねえー

100周年はさすがに俺もいないよなあ…

萩原健太さんのツブヤキ




エンディングテーマ


www.youtube.com





『ROCKは不滅ってことです!』